東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
その活動目的というのが、簡易的な観光拠点をつくり、観光客誘致や地域活性化による復興の後押しを行うというパネルも掲示してありました。 しかしながら、2017年から今年5年が経過し、この拠点はびっくりするくらいに乗り捨てられた自転車の不法投棄の場所になっていました。ちょっと私はがっかりしてしまったのですが。
その活動目的というのが、簡易的な観光拠点をつくり、観光客誘致や地域活性化による復興の後押しを行うというパネルも掲示してありました。 しかしながら、2017年から今年5年が経過し、この拠点はびっくりするくらいに乗り捨てられた自転車の不法投棄の場所になっていました。ちょっと私はがっかりしてしまったのですが。
2階には、飲食をしながら、ブルーインパルスの飛行訓練とか市内の町並みを眺望できる飲食施設、屋外には駐車場周辺には退役したブルーインパルス機の展示広場、ドッグラン等の休憩場所を整備し、にぎわいが持てる空間を創設するとともに、利便性を高めるためにコンビニエンスストアやトイレ休憩施設を、これは24時間ずっとやるわけですけれども、増設することで観光客や家族連れなどの多様な利用者の誘客、通年を通して人が立ち寄
そういう状態では全くないし、また新たなちょっと発生の情報もちらっと聞こえてきていますので、市から特別なことを促すというような意味合いで、飲食だけのことを促すというようなことはこれまでもしておりませんので、必ず、絶対やらないというものではないと思いますけれども、一方では、我々は、観光客に来てくださいといっぱい言っているんです。
例えば、観光に気仙沼を訪れ海の幸定食を食べた観光客が、御飯がおいしくないと海の幸も評価されないのではないでしょうか。今のは極端な例をお話ししましたけれども、お米は私たちの主食で明日への活力であります。このような飼料・肥料等の価格は、私たちにはどうすることもできません。一次産業の、とりわけ農業者に関しても、市場原理の観点から自身で作物の価格を決定できない不利的状況にもあります。
あともう一つは、追悼式ではなくて野外だと、非常に子連れとか遺族外でも参列しやすいということもありまして、また併せて3月11日、去年なのですけれども、ちょっと聞いたところによりますと意外と観光客の人も野蒜のほうの慰霊碑に来ていたという話もあるので、あそこはやっぱり慰霊の本当にみんな心を寄せる場所ではないかと、そういうふうな思いがありまして、あそこにそういう若い方々とか、忙しい方とか、喪服で来られないような
おかげさまで今年の4月27日には、あおみなの向かい側に新たな浮桟橋が竣工し、供用開始したところでありますし、今後はより万全な状況で観光客を迎えるための今議会で認めていただいた航路の新設や、あと今3そうあるうちの1そうについては故障しておりましたので、これも今回の補助金を認めていただいたということもありますので、遊覧船事業に係る必要な支援に今後も努めながら、問題は今の航路だけでいいのかというと、やっぱり
さらに、東日本大震災により被災した松ケ島遊漁船乗り場について、復興交付金等の活用により、宮戸地区の観光拠点であるあおみなの西側護岸へ、新たな船舶離発着施設として機能復旧を完了させ、観光客の受入体制の整備を図っております。
この理由をより詳しく、市民及び観光客が納得する説明を求めます。
観光産業が進む、観光整備が進むということは、やはりこれは観光客のための要は呼び込むための道路整備というのが非常に必要になってくるかと思います。からくわ荘の跡地でオートキャンプを造るというのであれば、やはりそこが完成するまでにそこに至る経路の整備というのがまた必要になってくるかと思います。
◆3番(井出方明) そうしますと、陸のほうからだけでなく海のほうから、特に松島海岸からだけでなく沖の島のほうからも観光客を招き入れる動線ができるのではないかと思いますので、そちらのほうは期待していきたいと考えております。 ただ、そういう集客が少ない中においても、ゴールデンウイーク期間中は比較的日本三大渓の一つの嵯峨渓の遊覧に訪れるお客さんが多かったと聞いております。
次に、徳仙丈山の森林センター代替施設の建設についてでありますが、これまでに再建内容を前広に検討するため、観光関係者、市民団体などの意見を聴取すべく、現地踏査も含め4回の検討会議を開催し、多くの来訪者にお立ち寄りいただくような場所、有効な活用がなされるような施設であることを念頭に、利用者や観光客の目線を意識した検討を重ねております。
しかし、インターチェンジ、ハーフインターチェンジと、市民も観光客もどこで降り、どこで乗ったらいいのか、非常に今現在も迷っている状況ではないでしょうか。
また、3年ぶりに東松島夏まつり及び航空祭の開催に加え、東日本大震災以降初めてとなる野蒜海水浴場の開設や野蒜の新たなにぎわいを創出するビーチバレー等も含めたビーチスポーツの環境整備を図るとともに、県内4つの宮城オルレコースの中で一番利用者が多い本市の奥松島コースを生かした観光客誘致にも努めてまいります。
また、野蒜海岸の防潮堤及び県道工事が完了したことから、野蒜海水浴場の再開とともに、ビーチスポーツの環境整備を図り、宮城オルレと連携した観光客誘致に努めてまいります。
加えて、「おかえりモネ」の放送により、本市の魅力である自然と共に生きる市民の生活や心の豊かさ、産業などが全国に発信され、観光客や関係人口の創出、移住・定住の促進、ふるさと納税を含めた地場産品の消費拡大等に効果が出ているものと認識しております。
例えば地域資源を観光資源に磨き上げるとか、観光客の滞在時間を延長し、1人当たりの消費額を大きくするなどである。言うまでもなく観光による経済波及効果は大きいものがあり、また観光による収益は地方創生の原動力になると思料する。そこで、以下の点についてお伺いします。 (1)、関係人口の創出拡大について。 (2)、食と観光の連携をいかに推進するか。 (3)、地域通貨の導入について。
また、三陸道全線開通における唐桑半島の観光については、北方面からの観光客の誘導に対し、陸前高田長部インターチェンジの出口看板3枚の上部に「国道45号」及び「唐桑半島」と表示いただいております。
さらに気象庁から津波警報等が発表された際は、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートによりまして、防災行政無線を通じて市民や観光客等に避難を促してまいります。 なお、奥松島運動公園及び奥松島クラブハウスでは、津波災害時の人命を第一に、市道台前・亀岡線から内陸部への避難通路について、施設利用者に対してチラシなどで周知を行っております。
238: ◎市長(菅原 茂君) 魚市場のライトアップは大変観光客からも好評で、ただ、海の上から見るとか、対岸のケースはよく見えるんですが、市内の人がシンボリックに感じるというのには、あの場所としてはベストではないと思います。
さらに、宮戸地区においては、産業の振興の分野で漁業の生産基盤の整備や担い手及び人材の育成、六次産業化と販路の拡大などのほか、宮城オルレの取組推進、あおみな前の観光桟橋と奥松島遊覧船を活用した観光客の受入れ態勢の整備などに取り組むこととしております。 次に、(4)についてお答えいたします。東松島市過疎地域持続的発展計画については、過疎地域の振興を図るための様々な取組を記載しております。